おうち英語は何歳から?2歳前から「なんとなく」始めた体験談

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「おうち英語って、0歳から始めなきゃ手遅れになるの?」 そう焦っているママやパパはいませんか?

SNSのキラキラした知育アカウントを見ていると、早く始めなきゃ!と焦ってしまいますよね。

でも、広告に出てくる英語ペラペラの子と比べて落ち込む必要はまったくありません。

結論から言うと、焦る必要は一切ナシ!そんな心のモヤモヤは、今すぐポイして大丈夫です。

わが家には現在2歳のハチャメチャに元気な子どもがいます。

おうち英語を意識し始めたきっかけは、1歳の頃にタッチペンなどのおもちゃで遊びながら、なんとなく聴いていた英語の歌

本格的に意識し始めたのは2歳前くらいからでした。

実は私自身、前職で海外の取引先と毎日英語でメールや電話のやり取りをする仕事をしていました。

そのため「英語の実務経験があるなら、おうち英語もさぞ計画的に順調に進めているんだろう」と思われるかもしれません。

でも現実は、知識も焦りもまったくない状態からの「なんとなくスタート」

普段の育児にいたっては毎日パニック状態で、理想の「ていねいな暮らし」とは程遠い生活です。(^ ^;)

そんな私がゆる〜く進めてきたおうち英語ですが、子どもの発達を振り返ってみると、実はこの「2歳前からのなんとなくスタート」でも遅くなかったと感じています。

今回は、頑張りすぎない「ゆるおうち英語」の中身を紹介します!

Contents

0歳・1歳・2歳の発達の違いと「おうち英語」のリアル

何歳から始めるのが一番いいの?」というのは、多くのママが悩むポイントですよね。

それぞれの年齢のリアルな発達と、おうち英語の関わり方を見てみましょう。

まず0歳は、ママもパパも寝不足でフラフラな時期。

初めての子ならなおさら、ぶっちゃけ英語で語り掛ける心の余裕なんてありませんよね。

1歳は、少しずつ言葉を理解し始める時期。つたないおしゃべりが可愛い時期です。

この頃は、BGMとして「なんとなく」歌を聴かせるだけでも子どもの耳にGOODです!

そして2歳は、いよいよ日本語のおしゃべりが楽しくなる時期。

このタイミングは、流れてくる英語の音と言葉の意味が、子ども自身の中で新しく結びつき始める面白い時期でもあります。

もちろん、生後すぐから始められるならそれがベストかもしれません。

でも、2歳なりたてくらいの「なんとなくスタート」からでも、その子のペースで十分に効果は出ると感じました。

【科学的解説】2歳前後の「なんとなく英語」でも十分に間に合うワケ

もちろん、言語習得の面だけで言えば、0歳や1歳の早い時期から始めるに越したことはありません。

耳が良いこの時期に自然な英語の音をたくさん聴かせてあげることは、本当に素晴らしい種まきになります。

ただ、2歳前後のスタートであっても「遅すぎる」なんてことは決してありません。

なぜならこの時期の子どもは、言葉が一気に増える「語彙爆発(ごいばくはつ)」の時期を迎えるからです。

これまではただの「心地よい音」として聴いていた英語の歌が、おしゃべりがグンと上手になる2歳前後になると、「あ、この音って、こういう意味なんだ!」と、子ども自身の中で意味を持った言葉として急速に繋がり始めます。

つまり、0〜1歳が『英語の耳(土台)』を育てるのに最適な時期なら、2歳前後は『言葉の意味』をぐんぐん吸収してアウトプットしていくのに適した時期なんです。

もちろん、焦って文法や単語を詰め込む必要はゼロ。

この時期に「英語って楽しいな」というプラスの気持ちと一緒に、好きな歌を日常にゆるく混ぜてあげるだけで、子どもは自分のペースでしっかり英語を吸収していきますよ。

ライフスタイルや子どもの性格に合わせた「ズボラ流」の取り入れ方

おうち英語の進め方は、ご家庭のライフスタイルや、お子さんの性格によって違って当然です。

わが家の場合、子どもがかなりのおしゃべり好きで、英語のyoutube動画も好きでした。

その結果、2歳半の今は簡単な英語は理解しています。

ただ、これはあくまでわが家の一例にすぎません。

毎日決まった時間が取りにくかったり、スクリーンタイムを制限しているご家庭なら、日常の中にある「すきま時間」をちょっとだけ味方にするのがおすすめです。

例えば、朝のお着替え中や、移動中の車の中、あるいはリビングで遊んでいるときに、日常の音楽(BGM)として「5分〜15分お気に入りの英語の歌を流す」だけでも十分。

普段の暮らしの背景に音楽をそっと混ぜておくだけで、子どもの耳にはしっかりと英語の音が蓄積されていきます。

また、お子さんによってはおしゃべりが控えめだったり、自分から英語を口にしなかったりして、「本当に効果があるのかな?」と不安になることもあるかもしれません。

でも、お口から言葉として出てこなくても、大好きな歌を楽しそうに聴いているなら、間違いなく耳の奥でしっかりと英語の音を吸収しています。

英語を「お勉強」としてアウトプットさせようとするのではなく、お気に入りの「楽しい音楽」として日常に置いておくだけ。

それだけで、将来の英語アレルギーを防ぐための、とても素敵で立派な種まきになっていますよ。

ママが歌わなくてOK!わが家がリピートした英語の歌&おすすめCD

「おうち英語」といっても、親が英語で話しかける必要はありません。

文明の利器をフル活用して、親は徹底的にサボりましょう。

わが家の子どもが激ハマりした英語の歌は、こちらです。

  • Itsy Bitsy Spider(ちいさなクモさん)
  • Sing a Rainbow(虹の歌)

どちらも親しみやすいメロディで、大人もついつい口ずさんでしまうほど。

こういった定番曲がたっぷり入った、おすすめの英語CDがこちらです。

このCDは発音がハッキリしていておすすめです!!

スマホに音源を入れておけば、ボタン一つでいつでも流せます。

「自分が英語で歌わなきゃ、話しかけなきゃ」というプレッシャーからも、一瞬でサヨナラできますよ!

まとめ:「その子のペース」で、細く長く楽しむのが一番の近道

「早く始めなきゃ!」という焦りは、今すぐゴミ箱にポイしましょう。

焦って親がイライラするより、お互いに笑顔でいる方が何倍も大切です。

わが家も毎日予定通りにいかないことばかりですが、ゆるっと気負わず続けてきたからこそ、今も親子で楽しめています。

子どもの性格やライフスタイルに合わせて、できる範囲で大丈夫。

まずは今日、英語の歌を1曲BGMとして流すことから、なんとなく始めてみませんか?

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